05«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»07

四国の山案内 Fukuda

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

ある冬の日 

瀬戸大橋と海の見える場所で、家族とすごす夕暮れ時。
滴り落ちる夕陽が海に溶ける。
照り返しを直視し続けた目は、まぶたを閉じてもギラつくみなもを焼き付けている。
そのギラつきはやがて真っ白に輝いて・・・

ある冬の日
ある場所に
ぼくたちはいた
IMG_0440suki-jo-ita.jpg

IMG_0449gerenndekara.jpg

IMG_0462ryousennita.jpg

IMG_0472kottimukuna.jpg

IMG_0492hirumesi.jpg

登って
滑って
登って
滑って
時々転んで
IMG_0504nisiokudoroppu.jpg

IMG_0545nisiokudoroppuisimoto.jpg

IMG_0504nisiokudoroppuinage.jpg

IMG_0567inageusiro.jpg

IMG_0584si-ruwohatte.jpg

IMG_0597noborikaesi.jpg

IMG_0658koronndetanosi.jpg

IMG_0604yahazuwoseou.jpg

後傾して
内傾して
エッジが効かずに
無理やり曲げて
IMG_0663koukeiisimoto.jpg

IMG_0664naikeiisimoto.jpg

僕たちのシュプールは
とても
ぐだぐだで・・・
IMG_0659shupu-ru.jpg

でも
そこには
僕たちのいた証が
ささやかでちっぽけだけど
残っている
雨や太陽や風や雪や
いろんなものが
それを消してしまうのだけれど・・・
IMG_0700shupu-rutati.jpg

汗といちごの匂いが漂ってくる。
膝に乗せた子供の髪からだろうか。
海からの涼やかな風が、妻の髪を揺らしている。
夕陽はいつの間にか沈んでいた。
残照が焚き火の終わりのようにくすぶっている。
もう一度目を閉じる。
まぶたの裏の雪も薄れてしまった。
その輝きが消えてしまわないうちに、柔らかい布で包んで胸の奥にそっとしまいこんだ。
スポンサーサイト

category: 日常

cm 0   tb 0   page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

トラックバック

トラックバックURL
→http://459fukuda.blog.fc2.com/tb.php/57-4ff9b7cc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

page top

プロフィール

月別アーカイブ

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。