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四国の山案内 Fukuda

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7月5日樫戸丸 

うちの山行は水土日に企画をしております。
土日と続けていくのでなんとなく週末は強弱の差がある山行になることが多いのですが・・・これはその弱の山行なのです。
それでも弱は弱なりに山であってとても楽しいのです。
なんといってもメンバーに恵まれました♪

ではいってみよう!

登山口の怪しい三人・・・。はげちゃんとの顔合わせはまだ数回なのに妙にしっくり馴染んでるゆうさん、才能ありです・・・なんの才能かは知りませんが・・・。
IMG_0714kasidomarunannkaarenakannjinosannkasha.jpg
それぞれに胡散臭いウォーミングアップをやっております。
左から毎週のように顔を合わせているゆうさん、昔からの親友はげちゃん、その嫁まさお(♀)。

土須峠のずっと手前から濃い霧の中でした。幻想的な森を歩くにはやかましすぎるグループです。
IMG_0730kasidomarubunanekko.jpg
さまざま植物が滋味深い霧の中で潤っていました。

フタリシズカ
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ヒコサンヒメシャラ
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ヒコサンヒメシャラはどの木にも花がついていました。高い木の上で咲き誇るばかりか、美しい姿のまま花冠を落とし林床まで飾ってくれます。

勢いづく緑の中に小さく穿たれた気配。コハウチワカエデだろうか。
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ついに咲き始めたバイケイソウ。葉が痛んでいるものが多い、どうしてだろうか?
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ヒコサンヒメシャラの蕾は桃のようだ。
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アキグミ
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苔に覆われたブナの根元。地面を鷲掴み。
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水滴を纏うハルゼミの抜け殻。水滴のひとつひとつに森を閉じ込めている。
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ウスバシロチョウ。羽化がうまくいっていないのだろうか?脱皮ガラを腹部に少し残し、後羽が少し痛んでいる。
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そしてオオヤマレンゲ。
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純白の翼を広げて舞い上がる。さっきの蝶も飛べたらいいのにな。
IMG_0794kasidomaruooyamarenngegatobu.jpg

枯れゆく姿さえも美しい。そこに憐憫はない。なにもかもを受容し、どこまでも繰り返される営み。
IMG_0775kasidomaruutukusikukareruooyamarennge.jpg

その結晶・・・。
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可憐な姿の中に隠し持った強く猛々しい命。

みんなにばれないように馬鹿騒ぎをしながらエモーショナルな思索を続けるのは非常に疲れるのであった。そんなこんなで山頂はすぐそこ。
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アオベンケイが苔むすブナの上から迎えてくれた。
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かわいい花を咲かせる秋にまたこようか。

コブヒゲボソゾウムシだろうか。緑青浮き出る甲冑に目を奪われる。
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1時間ちょっとでたどり着く場所に倍以上の時間をかけてやってくる人たち。そうこの人達は遊びの達人なのだ・・・が、漂う胡散臭さはファブリーズをもってしても消えることはないであろう。
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下山もやっぱり時間がかかる。同じ道なのに新しい発見はいくらでもある。腹ペコだけどやっぱり立ち止まる。
ヌメリツバタケモドキだろうか。つるんと滑らかなきのこ、デザートなどにも使えるらしい。
IMG_0849kasidomarunumeritubatakemodokika.jpg

おなじみツキヨタケ。もちのろんで毒キノコ。図鑑で食べてみたときのことを書いていた、開拓者は素晴らしい。食後1時間で嘔吐下痢、視界が青くなり、ホタルが飛ぶようなものを見た・・・これが数日続いた・・・らしいです・・・。
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スエヒロダケでしょうか。まだ幼菌なのかな?はげちゃんもぼくもオコゼの仲間などの顔やひれの擬態を思い出した。
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アミヒダタケかな。見たままの名前で好感が持てます。小さなきのこだけど光を透過して美しかった。
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スカシシリアゲモドキでしょうか。本日二つ目の「モドキ」。シャープでかっこいいな。
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何かを見つけてはわき道へ逸れる夫のはげちゃんを見て優しく微笑むように見える嫁のまさお(♀)。その視線ははげちゃんを通り抜けて水滴の浮き出たビールの缶(500ml)を見ているのか。
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クロクモエダシャクの幼虫だろうか。
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とてもおしゃれな模様。アップにすると・・・
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黒地にミントグリーンのテディベア?どうも成虫は地味なようです。

サルナシ
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オオバアサガラ
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苔の上にたくさんの花を落としていた。
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エゴノキ
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タツナミソウ
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バイカウツギ
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どうしてこの身体になったのだろうか?ザトウムシ。
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シロトラカミキリとツルアジサイ。
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ラインアシナガコガネだろうか
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予定をかなり過ぎて下山・・・空腹は限界!急げ~!
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酒をあおるみんなを恨めしそうに眺めながらノンアルコールビールを飲むがまあまあいい気分だな。
忙しいのに対応してくれた充さんいつもほんとにありがとう!岳人の森は素晴らしい場所なのです。登山の帰りにちょっと遠回りでもご利用くださいませ~、と宣伝で終わるブログでした。
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