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四国の山案内 Fukuda

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1月24日 マニアックと雪崩と人形仙 

よりによってなぜにそんなに雪深い場所へ・・・。
鮮度の悪さを忘れるレポート、人形仙の巻きです。

上斎原振興センターという所に車を停めさせていただきスタートです。
淡い期待を抱いて車で林道に突っ込むもすぐに進行を阻まれ振興センターへ・・・て言ってみました。

スノーシュー大活躍のアプローチです。
人形2
「存分に雪を楽しませてくれてありがとう」とすでに大汗をかきながら歯軋りしながら振り返ると・・・
人形3
なんか爽やかそうな顔した人がいました。
この人が今回の山行の首謀者、ナースTです。すでに死語となったナースと敢えて言わせてもらいます。
人形4
そしてこの人がナースTの弟子、青レンジャーです。
結構な年齢ですがよくがんばります。

林道とはいえ様々なものが私たちの目を楽しませてくれます。
人形5
「雪まくり」がくるくると林道を横切ります

人形6
柔らかな雪の起伏のメロディーとシャープな影のリズム

人形7
そんなこんなであっという間に基幹林道に合流です。「あっという間に」の部分は嘘であり、皮肉であります。
やっと登山開始です、とはいえずっと雪なのでそれほど感情に変化は訪れません、と少し悪態をついてみます。

人形8
母子地蔵のある峠へ続く湿原らしき場所を通り、いかにも雪崩が起こりそうな斜面を観察、地図を良く見てライン取りを考えます。
人形9
手前の落葉樹の森を使って画面中央の常緑樹に沿って白いピークの右肩へ出ることにしました。

人形11
常緑樹のラインを目指す途中、ナースTの満足げな笑顔・・・。

人形12
ぐいぐいと標高を稼ぐほどに展開する複雑な地形。

人形13
なーんとなく山頂ぽいところに着く。
山頂直下で出会った単独行のマニアック登山者とお互いのGPSを照らし合わせてみると・・・ここですよね?と足元を見る。
薄っすらと盛り上がる雪面・・・掘ってみる。
人形14
ありました!

この方に山頂で山座同定をしていただきました。
中国地方でマニアックなバリエーションルートを歩き回っているようです。
大変お世話になりました、ありがとうございました!

人形15
大山方面が良く見えます。
蒜山三山、アゼチ、烏ヶ山、大山、三鈷峰、矢筈ヶ山、甲ヶ山、勝田ヶ山、船上山・・・それぞれの山の位置関係を始めてよくわかる形で確認できました。

人形16
さあ下山です。
私たちのトレースが呼んでいます。

人形17
マニアックな単独行の登山者は颯爽と下っていきます。
彼のルートは人形峠から雪の藪尾根を辿り人形仙へ、山頂から基幹林道へ下りそこから人形峠へ・・・さすがマニアックさん。
またどこかで会いましょう!!!

人形18
さて私たちの下山ルートは、往路を引き返そうと思ったのですが、マニアックさん取ったルートを途中まで拝借しようとゆっくり後を追いました。
すると見下ろす鞍部に気になる母子地蔵を見つけてしまったのです。
もう行くしかありませんね、遠回りになっても・・・。

人形19
穏やかな表情の赤子を抱くお地蔵様に見守られて、とても心落ち着く場所でした。
ここで昼食を摂ることにしました。
ここは今下りて来た白い斜面と登路に使った湿原らしき場所も見えます。

人形20
さて帰りましょう。
読図を駆使して雪の上を自由自在に歩き回れる素晴らしい環境がここにはあります。
ほんとうに羨ましい!

人形21
とても楽しい時間はあっという間に過ぎ去るものです。
しかし、わたしたちには長い長い林道が待っているのでした。
あ~ぐったり。
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