07«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

四国の山案内 Fukuda

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

7月3日 名頃~三嶺~オオタオ~西熊山~いざり峠~西山林道 

最近は少し運動強度の高い登山を求める人が多い・・・。
なおかつピストンよりも縦走を好む傾向がある・・・。
sannreitenngu160703085254.jpg

いいんじゃないですか、ええとってもいいと思いますよ。
sannreitenngu160703093955.jpg

行き慣れた山域も縦走だと新鮮ですよね。
来し方を振り返る度に自分の成果が後ろについてくる。
sannreitenngu160703101004.jpg

目の前に広がる風景はその日その時だけのもの。
sannreitenngu160703104403.jpg

ええそうでしょう、いいと思いますよ~。
sannreitenngu160703103003.jpg

あの場所のカニコウモリは葉を茂らせて、蕾は爆発寸前。
sannreitenngu160703104220.jpg

ヒメシャラは可憐な花を林床に落として僕たちの足を止める。
sannreitenngu160703112919.jpg

コメツツジも緑の宇宙に星を咲かす。
sannreitenngu160703105403.jpg

まったく素敵じゃないですか、こりゃたまらんですな。
sannreitenngu160703112150.jpg

笹は青みを増して、その中に鹿の通り道をくっきりと知らしめる。
sannreitenngu160703112005.jpg

僕たちと鹿たちの道は時折交錯する。
sannreitenngu160703111520.jpg

そこに動物はいないけど、存在を同じステージで感じる。
sannreitenngu160703121117.jpg

あ~なんて幸せなんだろう。
sannreitenngu160703135500.jpg

目くるめく展望を隠す雲、隠した風景をドラマティックに開く雲。
sannreitenngu160703123515.jpg

緑の天蓋は緑のステンドグラスをあしらう。
sannreitenngu160703120208.jpg

そして旅が終わりに近づくときいつも思うこと・・・。
それは・・・。
sannreitenngu160703123342.jpg

車の回収・・・はぁ・・・。


めでたしめでたし。
スポンサーサイト

category: レポート

cm 0   tb 0   page top

6月25日 泉山 

もうずいぶん前のことになってしまったが気にしない・・・。

泉山160625101408
ウツボグサ

さて今回は月に一度のお遍路さんグループ山行です。
なんでも近々大きな山に登るらしく、そのトレーニングをやってくれたまえということだ。

泉山160625101534
ヒメキマダラセセリだろうか?

四国は天気がよろしくないので中国地方に活路を見出す。
どうせならあの花を見に行こう!てことで泉山に決定。

泉山160625093708
ヤマアジサイ

この時点ですでにトレーニングのことは実は忘れていたので、行動距離や時間、累積標高などどうでもよくなっていたりしたりして・・・。

泉山160625102519

あっ、さっそくありました。
可憐なササユリです。

泉山160625103843
まだ葯が閉じている新鮮な花

泉山160625103220
葯から花粉が出てきたもの

泉山160625120906
赤みの強いヒヨドリバナの蕾

アザミの咲く場所はトラマルハナバチがたくさんいる。
泉山160625102253

彼らの邪魔をしないようにそっとわきを通る。
泉山160625115726
とても温厚な蜂なのでじっくり観察させてもらえる。

泉山160625115215
可愛らしいアクシバ

泉山160625131203
オオナルコユリ

なんて言っているうちに山頂です。
泉山160625124909
花を愛でながら歩いてるうちに気が付けば山頂でした的な感じにさらっと書きましたが、みなさんけっこう苦労しておりました。
表情をよく見るとその辺がよく伝わってきますので、具体的なことは書きません、というよりも三週間も経つと大変だった記憶は薄れ、よかったことしか頭に残らないようです。えへっ。

てことで、写真から勝手に想像しながら書いていこうかな~♪
泉山160625121039
幻想的な霧の笹原をさっそうと歩くのだ。

強い登山者とは優しいのである。小さな生き物たちにも興味を持つ余裕と好奇心は健全な身体に宿るのだ。
泉山160625134331

泉山160625121235
美しいコハナグモはアザミの中で食事中。

泉山160625134238
ホソバセセリだろうか?

泉山160625134923
同定中???

霧が晴れてきた。
泉山160625133516
谷筋そっと建つ避難小屋も見える。

泉山160625133053
と、こんな感じできっと下山したのでしょう(適当・・・)。
みんな頑張って、気を付けて、楽しんできてくださいね♪
土産、話を楽しみにしております。
土産と話の間にある「、」の意味合いは気にしないでください(°‿°)えへへ。

category: レポート

cm 0   tb 0   page top

6月18日 裏寒風のオオヤマレンゲ 

もう十日も前のことになってしまった・・・。
裏寒風のレポートです。
裏と付くと何やらいかがわしかったり、胡散臭かったり、グレードが上がったりと印象が変わりますが、寒風山はやはり寒風山であって・・・いろいろ言いたいことはありますが裏寒風に行ってきたわけであります。

いきなりいかがわしい登山口。
裏寒風160618083116
ごそごそ這い上がれば歩きやすいが変化のない植林の道が続く。

そのうち自然林へと変わるといい気分。
裏寒風160618101430

強い日差しも生い茂る葉に遮られ、気持ちの良い風と木漏れ日を浴びて歩く。
裏寒風160618101621

標高が上がると時折遠景がのぞく。
裏寒風160618104830

そしてオオヤマレンゲ。
裏寒風160618110609

裏寒風160618103958

裏寒風160618110716
花付きがよく見応えがありました。

最後の急登を攀じ登る。
裏寒風160618112525
まだ元気でなんだか憎たらしいぞ。

桑瀬峠を見下ろす場所でまずは昼飯。
裏寒風160618113320

裏寒風160618115920

様々な花が勢いを増す。
裏寒風コメツツジ160618113814

裏寒風160618125552

裏寒風イヨノミツバイワガサ160618124359

裏寒風コウスユキソウ160618122505

裏寒風160618130651

花たちに見送られて山頂へ。
裏寒風160618120338

裏寒風160618121412

どこまでも続く美しい道。
裏寒風160618120816

シロシタホタルガの幼虫。
裏寒風シロシタホタルガ(幼虫)160618130816

裏寒風160618120251

いい山でした♪
裏寒風160618131655

category: レポート

cm 0   tb 0   page top

5月28日 皿ヶ嶺 

雨でした・・・。

IMG_9407メコノプシス

水ノ元から咲き残った花を求めて歩き出した。
誰かがきれいに咲き残りを取り去ったのかと思うほどに何も残っていない・・・。
ルイヨウボタンやヤマシャクヤクの実を横目で見ながら風穴へ向かう。

風穴は白い冷気を吐いていた。
一輪だけメコノプシスが咲いていた。

IMG_9406メコノプシス

花がないわけじゃない。
僕の好きな控え目な花はたくさん咲いている。

IMG_9410コンロンソウ
ほとんど終わってたくさん実をつけていたコンロンソウ

IMG_9415サイハイラン
あまり人気のないサイハイラン、コケイランもたくさんあった

IMG_9429クマガイソウ
人気のクマガイソウは2つだけ咲き残っていてくれた

IMG_9432ギンリョウソウ
ギンリョウソウはこれからだ

あまりぱっとしない花たちに落胆して、皆さんに申し訳ないなぁなんて思っていたが、生き生きとした緑や幻想的な森を楽しむ姿を見て反省した。

IMG_9436霧の中

IMG_9430みんなで

ここにいるだけで十分に美しく素晴らしいことなのだ。

IMG_9438道の中の森

IMG_9479緑の道

IMG_9446アミガサダケ
竜神平のアミガサダケ、もう少し早ければなぁ

IMG_9447ガマズミ
ガマズミ

IMG_9459ノビネチドリ
ノビネチドリ

IMG_9466ナベワリ
ナベワリ

IMG_9489マルハナバチ
マルハナバチの仲間

IMG_9486タツナミソウ
タツナミソウ

IMG_9442ツリバナ
ツリバナ

雨の森をゆっくりと堪能しましたとさ。
めでたしめでたし♪

category: レポート

cm 0   tb 0   page top

5月21日~22日 2日目 雲早山 

二日目の朝は岳人の森植物園の散策からはじまる。

IMG_9348岳人の森朝


きっととした空気、鳴き交わす鳥たち、昇ったばかりの太陽から届くまっさらな陽光。

IMG_9324ヒメシャガとヒメシャラ


木漏れ日がヒメシャラの赤い幹を照らし、ヒメシャガの群生の上に落ちる。

IMG_9322ヒメシャガ


芽吹き、開花、落花、結実・・・危機を免れた植物たちの営みがうつろう。

IMG_9335ヒメシャガ


それぞれの植物の性格と人のための快適さを見事に両立させている。

IMG_9347ヒメシャガとヒメシャラ

IMG_9350クリンソウ

朝からたっぷり一時間も散策すれば腹ペコになる。
植物園から観月茶屋におりると完璧な朝食が待ってる。
観月茶屋はあまりにも強く大きな句読点。
遊び人ホイホイなどとも呼ばれる。
強力な誘引作用で遊び人を取り込んで、脱出不可能な粘着力で行動不能に陥れるのである。
唯一の脱出方法として遊び人は「またくる」という答えを導き出すのだ。

この日もお昼に「またくる」という超短期的な脱出方法を選択。
何とか今日の行動はじめることができた。

雲早山の登山口は勢いを増した緑に覆われていた。

IMG_9353雲早山登山口


沢沿いの道は気温の上昇を抑えてくれる。

IMG_9391ヒメレンゲ


葉を透過してくる光が心地よい。

IMG_9361透過光


散歩と言うには少しばかり急な道、登山と言うには少し物足りない・・・これが雲早山の魅力。

IMG_9383下山


IMG_9363透過光

IMG_9356朝の登山道

IMG_9371石楠花咲き残り


あっというまに到達した山頂は暑く、見える風景は霞んでいた。

IMG_9381雲早山山頂


もうすでに岳人の森の中毒患者となっているぼく達は山を駆け下り観月茶屋へと向かった。

IMG_9403オオヤマレンゲ

そして「またくる」という言葉を残して岳人の森をあとにするのであった。

category: レポート

cm 0   tb 0   page top

プロフィール

月別アーカイブ

最新コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。