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四国の山案内 Fukuda

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7月3日 名頃~三嶺~オオタオ~西熊山~いざり峠~西山林道 

最近は少し運動強度の高い登山を求める人が多い・・・。
なおかつピストンよりも縦走を好む傾向がある・・・。
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いいんじゃないですか、ええとってもいいと思いますよ。
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行き慣れた山域も縦走だと新鮮ですよね。
来し方を振り返る度に自分の成果が後ろについてくる。
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目の前に広がる風景はその日その時だけのもの。
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ええそうでしょう、いいと思いますよ~。
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あの場所のカニコウモリは葉を茂らせて、蕾は爆発寸前。
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ヒメシャラは可憐な花を林床に落として僕たちの足を止める。
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コメツツジも緑の宇宙に星を咲かす。
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まったく素敵じゃないですか、こりゃたまらんですな。
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笹は青みを増して、その中に鹿の通り道をくっきりと知らしめる。
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僕たちと鹿たちの道は時折交錯する。
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そこに動物はいないけど、存在を同じステージで感じる。
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あ~なんて幸せなんだろう。
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目くるめく展望を隠す雲、隠した風景をドラマティックに開く雲。
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緑の天蓋は緑のステンドグラスをあしらう。
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そして旅が終わりに近づくときいつも思うこと・・・。
それは・・・。
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車の回収・・・はぁ・・・。


めでたしめでたし。
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category: レポート

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6月26日 家族の日常 搭ノ丸 

よく晴れた日。
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週末が近づくと一碧はそわそわする。

明日は保育園休み?と聞いてくる。
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週末に家族で過ごせる時間が待ち遠しいのだ。

朝の登山道は出来立ての大気が溢れている。
この日一碧は最初から歩きたいと言う。
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稜線に抜けるまでの森をすべて一人で歩いた。

そして疲れて背負子に乗る。
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乗れば寝る。
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ここからが気持ちいいのに、寝てしまったがまあいいだろう。

妻と話しながら歩く。
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アブがまとわりついてくるので少し早歩き。
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手前のピークで一休みする。
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一碧はまだ眠っている。

一碧が起きるのをここで待つ。
目覚めた一碧の目の前には、見渡す限りの大展望が広がっていた。
そして小さな声で一言、こわい・・・。
さっきまで森を歩いていたのに、あまりの変化を許容しきれなっかったのか?
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ここでゆっくりと昼食をとる。

そしてピークはあっさりあきらめて下山とする。
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妻は山頂に行きたそうにしていたが、一碧にはそういう概念がない。
家族で出かける場所がたまたま山というだけなのだ。

それでいいよ。
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これがぼくたちのあたりまえの日常だから。
週末になればどこにでもいけるから。

岩の上で踊る一碧を見て、そう言っているように思った。
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category: 日常

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6月25日 泉山 

もうずいぶん前のことになってしまったが気にしない・・・。

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ウツボグサ

さて今回は月に一度のお遍路さんグループ山行です。
なんでも近々大きな山に登るらしく、そのトレーニングをやってくれたまえということだ。

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ヒメキマダラセセリだろうか?

四国は天気がよろしくないので中国地方に活路を見出す。
どうせならあの花を見に行こう!てことで泉山に決定。

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ヤマアジサイ

この時点ですでにトレーニングのことは実は忘れていたので、行動距離や時間、累積標高などどうでもよくなっていたりしたりして・・・。

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あっ、さっそくありました。
可憐なササユリです。

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まだ葯が閉じている新鮮な花

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葯から花粉が出てきたもの

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赤みの強いヒヨドリバナの蕾

アザミの咲く場所はトラマルハナバチがたくさんいる。
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彼らの邪魔をしないようにそっとわきを通る。
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とても温厚な蜂なのでじっくり観察させてもらえる。

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可愛らしいアクシバ

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オオナルコユリ

なんて言っているうちに山頂です。
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花を愛でながら歩いてるうちに気が付けば山頂でした的な感じにさらっと書きましたが、みなさんけっこう苦労しておりました。
表情をよく見るとその辺がよく伝わってきますので、具体的なことは書きません、というよりも三週間も経つと大変だった記憶は薄れ、よかったことしか頭に残らないようです。えへっ。

てことで、写真から勝手に想像しながら書いていこうかな~♪
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幻想的な霧の笹原をさっそうと歩くのだ。

強い登山者とは優しいのである。小さな生き物たちにも興味を持つ余裕と好奇心は健全な身体に宿るのだ。
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美しいコハナグモはアザミの中で食事中。

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ホソバセセリだろうか?

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同定中???

霧が晴れてきた。
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谷筋そっと建つ避難小屋も見える。

泉山160625133053
と、こんな感じできっと下山したのでしょう(適当・・・)。
みんな頑張って、気を付けて、楽しんできてくださいね♪
土産、話を楽しみにしております。
土産と話の間にある「、」の意味合いは気にしないでください(°‿°)えへへ。

category: レポート

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6月18日 裏寒風のオオヤマレンゲ 

もう十日も前のことになってしまった・・・。
裏寒風のレポートです。
裏と付くと何やらいかがわしかったり、胡散臭かったり、グレードが上がったりと印象が変わりますが、寒風山はやはり寒風山であって・・・いろいろ言いたいことはありますが裏寒風に行ってきたわけであります。

いきなりいかがわしい登山口。
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ごそごそ這い上がれば歩きやすいが変化のない植林の道が続く。

そのうち自然林へと変わるといい気分。
裏寒風160618101430

強い日差しも生い茂る葉に遮られ、気持ちの良い風と木漏れ日を浴びて歩く。
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標高が上がると時折遠景がのぞく。
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そしてオオヤマレンゲ。
裏寒風160618110609

裏寒風160618103958

裏寒風160618110716
花付きがよく見応えがありました。

最後の急登を攀じ登る。
裏寒風160618112525
まだ元気でなんだか憎たらしいぞ。

桑瀬峠を見下ろす場所でまずは昼飯。
裏寒風160618113320

裏寒風160618115920

様々な花が勢いを増す。
裏寒風コメツツジ160618113814

裏寒風160618125552

裏寒風イヨノミツバイワガサ160618124359

裏寒風コウスユキソウ160618122505

裏寒風160618130651

花たちに見送られて山頂へ。
裏寒風160618120338

裏寒風160618121412

どこまでも続く美しい道。
裏寒風160618120816

シロシタホタルガの幼虫。
裏寒風シロシタホタルガ(幼虫)160618130816

裏寒風160618120251

いい山でした♪
裏寒風160618131655

category: レポート

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雨の山、雨の渓 

大気の中に含まれていた水分が限界を超えた。
それは空から落ちてくるというよりも、目の前の虚空から滲み出すようなものだった。
にわかに魚の反応が良くなった、そう感じただけかもしれないが・・・。

IMG_9526ミズタビラコ
「雨がよく似合うミズタビラコ」

IMG_9503アメゴ
「小さいがよく肥えているアメゴ、朱点が多すぎる」

IMG_9508イワナ
「イワナ、まだ幼い」

IMG_9532ひとみ
「やはり怒っている」

IMG_9520水面
「緑を溶かす水面」

ぱたぱたぱたぱたぱた。
レインウェアのフードを叩く雨粒。
いつの間にか強くなっていた雨。

痩せてしまった山達よ
しみ込んだ雨にあなたの滋味を溶かし込め
そして谷へ届けておくれよ

category: 日常

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